S + V + O + C ― 「V + O + 動詞」 の三つの形
let me start / helps me understand / enables me to generate ― Section 1 には この形が 3 つ 連続で 出る。 どれも O が 後ろの動詞の 主語で、 「O が 〜する」 という 小さな文を V が まるごと 引き受けている。 to が 付くか 付かないかは 動詞ごとの クセで、 意味の違いではない。
「V + O + 動詞」 ― O が 後ろの動詞の 主語
S + V + O + CC = 原形不定詞 / to 不定詞 / 分詞O は 前の動詞の 目的語であると 同時に、 後ろの動詞の 主語。 let me start は 「私に 始めさせる」 ― start するのは me。 O と C の間に 見えない 「が」 を 入れて読む。
me + start で 「私が 始める」 という 関係になる ― これが この形の 正体。 to の 有無は 意味ではなく 動詞ごとの クセ: 使役 (make / have / let) と 知覚 (see / hear) は 原形、 enable / want / allow は to 不定詞、 help は どちらでもよい。 C が 分詞になると 「〜している (V-ing)」 「〜される (過去分詞)」 と アスペクト・受動が 加わる。 なお make と 知覚動詞は、 受動態にすると 原形だった C に to が 現れる ― He was made to clean his room. / She was seen to enter. は 入試頻出。 ⚠️ let / have は この 受動態を 作らない(× He was let to go.)。
本文の前に置かれた リード文。 「生成 AI は コンピューターにできることの 常識を 変えた」 と 話題の重さを 示し、 「ユミが チャットボットに インタビューする」 と 本文の 形式まで 予告する 2 文。
whatが 2 回 出るが 種類が 違う ― 1 つ目は 先行詞を含む 関係代名詞、 2 つ目はfind outの 目的語になる 間接疑問。 見分ける 練習に ちょうどよい 2 文。